奉仕を通じて誇りを高めよう
1973年の結成以来、奉仕は当クラブの基盤です。
49年の歴史を刻んで、2022年度を迎えました。
昨年度は新型コロナの影響で活動が制限された、
世界的にも大変な1年でしたが
新たな気持ちで私たちはこれからも、
地域社会への奉仕につとめます。
高知中央ライオンズクラブ
国際会長 ブライアン E・シーハン
テーマ 「We Serve (我々は奉仕する。)」
国際会長メッセージ
「皆でやればできる (Together We Can)」
ライオンズの誓い
われわれは知性を高め
友愛と相互理解の精神を養い
平和と自由を守り
社会奉仕に精進する
336-A地区スローガン
「Service Actibity is the Key to Lions Clurbs」
ライオンズクラブのキーは奉仕する事である。
336-A地区ガバナースローガン
「感謝を込めてウィサーブ」
ガバナー・キーワード
「不易流行」
地区ガバナー 市村 通夫
会長スローガン
「 健康で 持続可能な ウィサーブ」
会長 平山 雅邦
クラブ方針
青少年に愛と希望を
高知中央ライオンズクラブ45周年記念事業で高知みらい科学館にロボットを寄贈しました。
その時の模様がニュースになりました。下記画像をクリックしてお進みください。
LINEを使った『例会やアクティビティへの参加申し込み』の作成
閲覧いただきありがとうございます。
令和4年4月24日の地区年次大会第2分科会で報告させていただきましたように、当クラブでは会員の例会やアクティビティの参加申し込みを、スマホのLINEの機能を使って受け付けています。
携帯も持たない高齢の会員もいるので無理な普及は困難だろうと考えて強制はしていませんが、使うと会員、事務局双方が便利なので、既に多数の会員がこのシステムを利用してくれており、今後も自然とLINEによる参加申し込みが増えていくだろうと考えています。
同様に委員会等の開催の際に必要な日程調整もLINEの機能を使うと簡単便利に使う事ができます。
その作成方法の動画を作成しましたので、下記をクリックしてご覧ください。
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LINEを使った『日程調整』の作成 | ![]() |
ライオンズクラブ国際協会は世界200以上の国と地域のおよそ46,000のクラブに140万人以上のメンバーを擁する世界最大の奉仕クラブ団体です。