例会

 

 

 

札幌東ライオンズクラブ 会長スローガン

豊かな心で未来につなぐ奉仕の輪

 

ライオンズクラブ331-A地区 ガバナースローガン
原点回帰~いまを生きる~

 


シンボルマークについて


札幌東ライオンズクラブのシンボルマークは、四方海に囲まれた自然と緑の多い北海道の札幌東地域に位置し、太陽が東から一番先に早く昇る場所をイメージしたものです。又、地球に位置する東西南北の東をクラブの頭文字である“E(イースト)”を中心としてクラブのマークを作成したものです。

 

 

 

ライオンズクラブについて(歴史など)

1917年 (大正6年) 6月7日アメリカ各地から27のビジネスサークルがシカゴに招請されました。
この日を機に、各地に点在していたビジネス社交サークルが、ひとつの社会奉仕団体として生まれ変わったのです。
統合されたビジネスサークルはライオンズクラブと命名されました。
招請した人の名はメルビン・ジョンズ。同年、10月8日にテキサス州ダラスで記念すべき、第1回の大会が開かれ組織の完成を見ました。
現在10月8日をライオンズ奉仕デーとしていろいろな記念行事を行っているのはこの日を記念してのことです。
この日25クラブ、800人の会員でスタートしたライオンズクラブは、100年の歴史を経て世界最大の奉仕団体となりました。

ライオンズクラブについての詳細はこちらでご確認いただけます。

 

 

 

 

ライオンズクラブ国際協会は世界200以上の国と地域のおよそ46,000のクラブに140万人以上のメンバーを擁する世界最大の奉仕クラブ団体です。

ライオンズクラブ国際協会ニュース
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