例会
会員

【 7月例会 】

開催日 7月27日(水) 開催場所 鹿島セントラルホテル 鳳凰の間

会員参加人数37名 オブザーバー4名

事業内容

・ライオンズクラブの誕生・LCIF・日本でのライオンズクラブの解説(入会6年未満をメインに)

 ・神栖ライオンズクラブ16年の軌跡(活動写真)と歴代会長のスピーチを交えて振り返る
 ・神栖ライオンズクラブの継続活動の目的と意義の解説 { 薬物乱用防止教室の開催 ・ 献血活動、
  献眼、骨髄バンク登録活動 ・ ライオンズクエストの開催 ・ チャリティーゴルフの開催等 }
 ・アラート委員会の説明
 ・年会費から見る会員一人一人のアクティビティー

 

事業目的

 入会6年未満の会員を対象として、ライオンズクラブの誕生から、神栖ライオンズクラブの16年間を

 振り返りながら研修をして、現会員へも改めてクラブ活動の重要性を再認識して頂く例会としたい。
 ※継続の重点事業{薬物乱用防止教室・献血活動}等、参加協力会員が減少しています。
  活動エリアでのライオンズクラブの存在意義を改めて考えて頂きたい。    

【 献血活動 】

開催日 8月25日(木) 開催場所 保健センター 会員参加人数 7名

献血申込者55名 実施者51名 400ml×51名=20,400ml  

献血申込者へウェットティッシュ配布(90円×55名=4,950円)

 

【 献血活動 】

開催日 9月21日(水) 開催場所 神栖高校 会員参加人数 3名

献血申込者36名 実施者28名 200ml×22名=4,400ml 400ml×6名=2,400ml 合計6,800ml

献血申込者へお菓子配布(116.63円×36個=4,198.68円)残り24個のお菓子は、教育委員会へ寄贈致しました。

 

【 9月例会 】

開催日 9月22日(木) 開催場所 神栖ライオンズクラブ事務局 会員参加人数 25名

事業内容

第1部
アラート委員会:委員会発表
第2部
講師例会
講師:矢野理恵氏 (一般社団法人 日本微生物・感染免疫研究機構 代表理事)
 
事業目的
第1部(30分)
神栖市社会福祉協議会と災害ボランティア協定の内容を会員へ周知する。
また、333-E地区 地区緊急災害対策本部の規則・運用マニュアルについても学ぶ。
第2部(45分)
講師を招き、新型コロナウィルス感染予防対策についてのセミナー
 
 
【 息栖神社清掃 】
 
開催日 10月23日(日) 開催場所 息栖神社 会員参加人数 22名
 
息栖神社外周のゴミ拾いを行い、軽トラック1台分のゴミを回収しました。
当初は、ごみ袋の用意から廃棄まで行って欲しいとのことでしたが、当日伺うと神社側で、軍手から
備品類まで用意してくれており、ゴミも置いていってくれとのことで、当会の費用負担は抑えられました。
当日は10月末だったが、気候も暖かく作業後半には軽く汗もかきました。
8月には感染拡大があり、企画していた納涼会が中止になっしまったことから、外での事業なら集まれるだろうと計画した清掃活動でしたが、参加者は奉仕活動に達成感を感じることが出来ました。
 
【 薬物乱用防止教室 】
 
開催日 10月26日(水) 開催場所 波崎高校 会員参加人数 7名
3年生192名・教員15名 対象  
薬物乱用防止啓発パンフレット110円×600部配布
 
 
【 4クラブ合同月見例会 】
 
開催日 10月28日(金) 開催場所 潮来ホテル 会員参加人数23名
神栖LC・鹿嶋LC・潮来LC・行方LCの親睦を深めることができた。来年度は神栖LC主管となるので、流れなどを気にしながら見ることが出来た。3年ぶりに開催でき、大変良かった。
 
 
 
【 神栖ライオンズクラブチャリティゴルフ 】
 
開催日 11月15日(火) 開催場所 ジェイゴルフ霞ヶ浦 
 
事業目的
チャリティーゴルフを通じて得られた浄財を、世界中のライオンズクラブで活動の啓蒙が推進されている事業や神栖地域で青少年育成に積極的に活動されている団体・個人に対して、その事業を支援するための献金に充てる。
 
事業報告
社会福祉協議会・茨城新聞文化福祉事業団・茨城県アイバンク・LCIFへ寄付致しました。
 
 
 
 
 

 

 

 
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