2020-2021(55年次) |
|
会長テーマ
今こそ団結を!魂を込めて! ~ひとりはみんなのために みんなはひとりのために~ |
![]() |
![]() 会長 丸山 泰幸 |
|
55年次岩槻ライオンズクラブ基本方針 | |||
今期は岩槻ライオンズクラブ結成55年を迎えます。 結成から現在に至るまでの全てのメンバーの皆様方の、社会奉仕活動に対する多大なるご尽力ご努力に、心より感謝申し上げます。 私は、このクラブの伝統を受け継ぎ、更に後世まで発展的にクラブの運営が継続できるよう、可能な限り全力で会長職に邁進していきたいと考えております。 しかし、2020年は新型コロナウイルス感染により世界中の誰もが予期しなかった事態に発展し、クラブの例会や国際大会、複合地区及び準地区年次大会などの中止が余儀なくされ、56年振りとなる東京オリンピックでさえ一年延期となりました。 このような状況だからこそ、先人の方々が築かれたボランティア精神を守り、未曾有のピンチをチャンスに変えるべく、地域のために更なる奉仕活動を実践していく決意です。 そこで55年次の会長テーマを 今こそ団結を!魂を込めて! ~ひとりはみんなのために みんなはひとりのために~ とさせていただきます。
この困難を乗り切るためには、皆様のご協力が必要不可欠です。 1.例会の充実 特にメンバースピーチを積極的に行う。(今なすべきことはこれだ!皆様に教えていただきたいです) 2.委員会活動の充実 特に、薬物乱用防止教室を積極的に行い、青少年を荒れる社会から守る。 3.新規会員の獲得 積極的な社会奉仕活動を行うため、新規会員の獲得が急務です。 4.健康寿命の延伸に向けた取り組み 楽しく健康で長生きしていただくため、積極的に取り組みます。 5.55周年記念事業 まさに今必要な事に対して行いたいと思います。(マスクや消毒液など) 一人ひとりが責任と覚悟を持ち、だれかのためを想い行動する。 |
|||
55年次 岩槻ライオンズクラブ 役員理事 |
|||
|
|||
54年次 各委員会事業計画 |
|||
【第一副会長担当】 第一副会長 L.矢部 武 1.出席・計画委員会 2.会則・財務委員会 3.会員・指導力育成委員会 4.IT・PR情報委員会
1.保健事業委員会 2.青少年育成委員会 3.環境保全委員会 4.薬物乱用防止委員会 【会長担当】 会長 L.丸山 泰幸 1.国際協調・YCE委員会 2.55周年記念事業委員会 (1) 55周年記念事業の企画・検討 |
2019-2020(54年次) |
|
会長テーマ 「 令和と共に新たな門出 」 | |
![]() |
![]() |
|
54年次岩槻ライオンズクラブ基本方針 | |||
我が岩槻ライオンズクラブは、県下に誇る歴史と実績を有するクラブであります。これらをつくり支えてこられた先輩諸兄の皆様のご努力と偉大さに、心から敬意を表し深く感謝申し上げます。 バブルの崩壊や、自然(?)災害が多かった平成が終わり、元号が「令和」となりました。これは、「初春の令月にして、気淑(よ)く風和(やわら)ぎ…」という万葉集梅花の歌より引用されたそうです。令月とは何事をするにもよい月、めでたい月だそうで、この新しい時代の門出に奇しくも54年次が船出することとなりました。 そこで 第54年次会長テーマを 「 令和と共に新たな門出 」 とさせて頂きました。 新たな門出と言っても何か新しい事業を始めようとか言うことでは無く、献血事業・献眼献腎アイバンク活動・日韓図画交歓会・小中学校仲良し会・花の植え替え・薬物乱用防止教室等の奉仕活動の継続及びこれらの事業を再確認しながらよりよい方向へ進めていければと思います。そのことにより委員会活動がより活発となり、メンバー一人ひとりのやりがいや誇りが高まっていくことでしょう。そしてこれらが会員増強や現会員の退会防止にも繋がってくれることでしょう。 例会は、クラブの最高議決機関であり、出席義務もあります。例会に出席し、メンバー同士が顔を合わせることで、情報交換や親睦を深めることが出来ます。例会は、メンバー一人ひとりが出席することによって作られていくものだと思っています。今年度は会場の都合で武銀を使用させて頂くことが多くなり、時間の制約もありますが、楽しい例会にしてまいりたいと思います。そしてなにより自分自身がクラブ活動を思いっきり楽しもうと思っております。 令和は、首相によると「日本の四季折々の文化と自然を、これからの世代にも引き継いでいきたい」という思いで、万葉集から引用しているとのことです。54年次も、無事に次の年次にバトンを渡せるよう、さらには、これからも悠久の時を刻んで往けるよう、微力ながら五役共々お役に立ちたいと思っておりますので、メンバー皆様の絶大なるご支援と温かいご協力を心よりお願い申し上げます。 |
|||
54年次 岩槻ライオンズクラブ 役員理事 |
|||
|
|||
54年次 各委員会事業計画 |
|||
「第1副会長担当」第1副会長 L丸山 泰幸 1. 出席委員会 (1) 例会等の案内及び出欠席者の確認・把握、メークアップの案内 (2) 例会出席率向上の手段の検討 (3) 年間計画予定表の作成 (4) 例会当番の指名 (5) 納涼例会、忘年例会、新年例会、家族会、さよなら例会の企画・ 立案及び実施 (ラッキーカード実施を含む)
(2) クラブ予算及び各委員会予算の審議 (3) クラブ会計業務に関する管理、監督 (2) 新入会員入会式及び歓迎会の実施 (3) 会員オリエンテーションの実施 (2) 一年間の記録としての会報「友愛」の発行 (3) ホームページの更新によるクラブのPR (4) ITを利用し、便利で豊かなクラブ運営を目指す
(2)(公財)埼玉県腎アイバンク協会への寄附金及び賛助会員の募集 (3) 献眼・献腎・骨髄バンク登録の促進と啓発活動 2.青少年育成委員会 (1) 区内小・中学校仲良し会との交歓会の実施 (2) 日韓図画交歓会の企画・実施 (2) 薬物乱用防止教育講師の育成 (3) 地区が開催する薬物乱用防止教室の認定講師養成講座への参加 (2) 日韓図画交歓会への協力 (3) YCE生受け入れの検討 (4) 国際大会・東洋アジアフォーラムへの参加募集と企画 (2) クラブ運営及び長期的諸問題の検討 (3) 岩槻城復元についての調査研究 (4) 岩槻城復元推進協議会への協力 |
2018-2019(53年次) | |
会長テーマ 「 自 他 共 栄 」 | |
![]() |
![]() |
|
53年次岩槻ライオンズクラブ基本方針 | |||
岩槻ライオンズクラブは半世紀以上の歴史を持った素晴らしいクラブであります。 これも長年に亘り諸先輩方に培われたクラブ運営・組織・活動等により確立されたものであります。 しかしながら近年、結成された当時の熱意や諸先輩方が積み重ねてまいりました営みが薄れがちになりつつあり、憂慮すべきことが多々あります。 岩槻ライオンズクラブの伝統を守り、次へと繋げていくためには多少の改革が必要であります。 第53年次会長テーマを 「 自 他 共 栄 」 楽しもうライオンズ 目指そう100%例会 とさせて頂きました。
世界ライオンズクラブは100年の歴史を越え活動を続けております。これもひとえに時代にあった改革を推し進めた結果だと思います。 岩槻ライオンズクラブと致しましても、時代に合った新たな一歩を踏み出したいと考えておりますので会員各位のご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 1. 活発な委員会活動(地域社会に根差した奉仕活動) ライオンズクラブのモットーであります「We Serve(われわれは奉仕する)」を基に、活発な委員会活動を通したアクティビティを行い会員相互の友愛を目指します。 献血活動・花の植え替え・小中学校仲良し会との交歓会・薬物乱用防止教室・日韓児童図画交歓会・献眼献腎アイバンク活動などの奉仕活動継続を行い、区民へのPR活動など新たな奉仕活動を検討してまいります。 2.楽しむ例会を目指します 会員にはクラブの運営に直接参加する権利と義務があります。また、例会はクラブの決議を承認する場でもあり、会員同士の情報交換の場でもあり、親睦を深めるための重要な場でもあります。 前途のことを鑑み、100%例会を目標に例会の充実を図るために1年を通して全ての会員にメンバースピーチをして頂き、会員のモチベーションを高めることが出来ると考えております。また移動例会などを行い、例会の活性化を図りたいと考えております。
会員増強・維持とは新入会員の勧誘・現会員の退会防止であります。取り分け急務なのは会員増強であります。その為にも魅力的なクラブでなければなりません。奉仕活動を通して地域社会にとって、無くてはならない存在として、知らしめて行きたいと考えております。 未来に向けた新たなる一歩を踏み出せるよう1年間邁進して参ります。会員の皆様のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 |
|||
|
|||
|
|||
|
|||
「第1副会長担当」第1副会長 L須賀原 眞弘 1. 出席委員会
2.会則・財務委員会
「会長担当」 会長 L小山 宏美 |
|
2016-2017(51年次) | |
会長テーマ 「 心のふれあい・明日への前進」 | |
![]() |
![]() |
51年次岩槻ライオンズクラブ基本方針 | |
今期は、岩槻ライオンズクラブ結成51年目という大切な節目の年に当たります。半世紀の歴史の中、諸先輩方に培われたクラブ運営・組織・活動等はとても素晴らしく確立されております。しかし、油断をしていると結成された当時の熱意や諸先輩方の苦心を重ねた営みの記憶が薄れがちとなり、その意義も見失われてしまいかねないこととなります。岩槻ライオンズクラブの伝統を守り、また次へつなげていくための本年は非常に大切な一年になると思っております。 そこで51年次の会長テーマを 「未来にむけた新たな一歩」 「温故知新」で みんなで奉仕 楽しい例会 とさせて頂きました。 世界ライオンズ100周年の記念の年でもあり、更に今年度4人目となる濱野ガバナーを輩出するクラブとして、今一度見直し、時代にあった新たな一歩を踏み出そうではありませんか。ライオンズクラブ330-C地区のリーダー的な存在であり、新たなチャレンジの年度と考え、各課題に挑戦していきたいと思います。 1、活発な委員会活動(地域社会とつながる奉仕活動) ライオンズクラブのモットーである「We Serve (われわれは奉仕する)」を基に、活発な委員会活動を通したアクティビティを行い会員相互の友愛を目指します。 また、献血事業・日韓児童図画交歓・献眼献腎アイバンク活動・花の植替え・小中学校仲良し会との交歓会・薬物乱用防止教室等の奉仕活動の継続と新たな奉仕活動の検討によりチャレンジしていきたいと思います。 2、楽しい例会を目指します すべての会員にはクラブの運営に直接参加する権利と義務があります。また、例会はクラブの決議を承認する場でもあり、会員同士の情報交換の場でもあり親睦を深めるための重要な場であります。(100%の出席を目標に) 例会の充実を図るために、「日本の・岩槻の(伝統 文化 歴史)」をテーマにゲストスピーチ、メンバースピーチ、移動例会を計画していきたいと思います。 3、さまざまな連絡手段の検討 4、会員増強並びに会員維持 会員増強とは、新入会員の勧誘・現会員の退会防止であります。会員組織の強化・充実により魅力的なクラブでなければなりません。奉仕活動を通して常に地域社会にとって意義あるものとし、会員の関心を集め、地域社会に効果的に知らしめていきたいと思います。 未来にむけた新たな一歩を踏み出せるよう1年間邁進いたします。 |
|
51年次 岩槻ライオンズクラブ 役員理事 | |
会長:馬場 裕彦 ライオン・テーマー:小宮 彰 前会長:濱野 雅司 |
会員二年理事:花田 伸介 二年理事:川﨑 勝久 二年理事:長野 晋睦 二年理事:萩原 良咲 二年理事:矢作 恒良 会員一年理事:吉田 毅彦 一年理事:佐々木篤治 一年理事:内藤 悦夫 一年理事:伴戸 武三 一年理事:山本 徹秀 |
51年次 委員会 事業計画 | |
【第一副会長担当】 |
2015-2016(50年次) | |
会長テーマ 「 心のふれあい・明日への前進」 | |
![]() |
![]() |
50年次岩槻ライオンズクラブ基本方針 | |
1966年3月に48名のチャーターメンバーによって、岩槻ライオンズクラブが結成され、今期50年を迎えます。この間歴代会長をはじめ多くのメンバーの努力により、素晴らしいクラブとして発展を続けたことに対し、心から敬意を表します。 50年の間に、古川ガバナー・戸塚ガバナー・山本ガバナーの3人を輩出し、さらに次年度には、4人目の濱野ガバナーが誕生する予定です。このように330-C地区を代表するだけでなく、日本においても誇れる伝統のある岩槻ライオンズクラブの会長を引き受けることになり、身に余る光栄と責任の重さを感じます。 50年を迎え、さらに発展を続けるため、今期を新たなる出発(たびだち)と考え、以下を基本方針とします。 「 50周年を迎えー新たな出発(たびだち) 」 みんなで奉仕・みんなの例会 「誠信の交わり」を大切に 私は入会するにあたり、先輩ライオンから例会の出席が一番の義務であると教えられました。そこで今期メンバーのみなさま方と共に、みんなで奉仕、みんなの例会を掲げました。 そしてもう一つ、私が常日頃人との交わりの中で、大事にしている「誠信の交わり」を掲げさせていただきます。江戸時代の儒学者で、新井白石とほぼ時代をともにした、対馬藩の外交官として隣邦・朝鮮との交流で、「誠信の交わり」を説いて、善隣外交に尽くした人が、雨森(あめのもり)芳州(ほうしゅう)であり、芳洲は著書「交隣提醒」の中で、誠信というのは、実意ということで、互いに欺かず、争わず、真実をもって交わることを誠信である。と述べています。「争わず」とは、対立点について妥協して、とにかく丸く収めることではなく、主張すべきは、主張して、互いに理解に至った後で生まれる本当の友好であり、実意とは、真実と誠意であります。ライオンズの活動・運営においても、日常の人との交わりに欠かせないものとして、大切にしていきたいと思います。伝統に培われた岩槻ライオンズクラブが今後もさらに発展できるように、「誠信の交わり」を大切にして、1年間頑張る所存でいますので、メンバーみなさま方のご協力をよろしくお願いいたします。 1. 例会への出席と例会の充実 常に毎回100%の出席を目標にし、メンバーのみなさまの例会出席をお願いします。それとともに、例会の充実を図り、ゲストスピーチ、メンバースピーチを増やしたいと思います。また納涼例会をはじめ、今まで以上に楽しい移動例会を計画したいと思います。 2. 委員会活動の継続と充実 今期は入会後1~2年のメンバーを委員長、副委員長に抜擢し、それをベテランメンバーが補佐する形で、早くラインオンズの活動に慣れていただくことにしました。 長く継続してきた委員会事業を、みんなの力でさらに充実させていきたいと思います。 新たなる事業である薬物乱用防止は、次世代を担う児童生徒を危険な薬物に手を染めないようにし、健全な心と身体を保つために大変重要であり、さらに広めていきたいと思います。献血に関しては、やや供血者が減ってきていますので、人数を増やしたいと思います。今年今までのアイバンク活動が認められ、今泉賞が授与されます。献眼・献腎に対しても、賛助金・登録人数の拡大を進めたいと思います。 3. 国際協力の推進 1972年姉妹締結以来、水原ライオンズクラブとの交流は43年になり、日韓関係がぎくしゃくする中、民間交流を進め、善隣友好を深めたいと思います。児童図画交歓を通じて、日韓両国の児童が隣国に対して関心を持ち、相互理解を深めていきたいと思います。 4. 50周年記念事業について 50周年の式典・記念事業の準備が進められていますが、50周年にふさわしい式典・記念事業ができるように進めたいと思います。20年次に埋めたタイムカプセルも掘り起こされており、児童の夢の検証ができる機会と考え、区民にもPRしたいと思います。 |
|
50年次 岩槻ライオンズクラブ 役員理事 | |
会長:金沢 和彦 幹事:小宮 彰 会計:丸山 正董 ライオン・テーマー:小宮 彰 テール・ツイスター:大槻 忠男 前会長:濱野 雅司 第一副会長:金沢 和俊 第二副会長:馬場 裕彦 監査:野島 正美 監査:前田 久義 |
会員二年理事:花田 伸介 二年理事:川﨑 勝久 二年理事:長野 晋睦 二年理事:萩原 良咲 二年理事:矢作 恒良 会員一年理事:吉田 毅彦 一年理事:佐々木篤治 一年理事:内藤 悦夫 一年理事:伴戸 武三 一年理事:山本 徹秀 |
50年次 委員会 事業計画 | |
「第1副会長担当」(運営委員会) 第1副会長 L馬場裕彦1. 計画委員会 2.出席委員会 5.IT/PR情報委員会 「第2副会長担当」(事業委員会) 第2副会長 間嶋順一 1.保健事業委員会 2.青少年育成委員会 3.環境保全委員会 「会長担当」(事業委員会) 会 長 L金沢 和俊 1.国際協調/YE委員会 2.長期計画・岩槻城復元調査委員会 副委員長 L内藤悦夫 副委員長 L浜野雅司 副委員長 L伴戸武三(1) 50周年記念式典の企画・実施 |
2014-2015(49年次) | |
会長テーマ 「 心のふれあい・明日への前進」 | |
![]() |
![]() |
49年次岩槻ライオンズクラブ基本方針 | |
この度岩槻ライオンズクラブ49年次会長を仰せつかり光栄に思うと共に身の引き締まる思いでおります。 岩槻ライオンズクラブの歴代会長は、それぞれの年度ごとに素晴らしいリーダーシップを発揮されてそれに呼応したメンバーの結束が、今日のクラブのバックボーンとなっているわけです。築き上げてきた伝統と歴史のあるクラブといえます。 このようなクラブの会長としてより良いクラブ運営ができるか不安がありますが、幸いにして指導力の素晴らしい前会長L.濱野雅司のご協力を頂き、又、実行力の有る良いスタッフに恵まれ、メンバーのご協力のもとに積極的にクラブ運営に取り組んでいきたいと考えております。 49年次の基本方針といたします、会長テーマ 「心のふれあい・明日への前進」 心のふれあい 1.地域の皆様と心のふれあいを大切にして、クラブへの理解を得て、奉仕活動を行いたい。 2.会員増強の推進をするには、会員同士の心のふれあいが大切であり、それにより目的が達成できると思う。 3.クラブの原動力は各委員会活動にあり、心のふれあう例会で情報交換を行いクラブ活性化への期待。 4.設立50周年を迎える韓国水原LC(締結42周年)と心のふれあう交流。 明日への前進 1.設立50周年に向け、実行委員会との連携を密にして協力する。 2.明日を担う青少年の育成事業を行う。 イ.小中学校仲良し会との交歓会 ロ.日韓児童図画交歓会 ハ.献血事業 ニ.花の植え替え事業 ホ.薬物乱用防止教室の開催 メンバーの皆様のご支援とご協力をお願い致します。 |
|
49年次 岩槻ライオンズクラブ 役員理事 | |
会長:多ヶ谷三千雄 幹事:矢部 武 会計:高橋 仁志 ライオン・テーマー:小宮 彰 テール・ツイスター:大槻 忠男 前会長:濱野 雅司 第一副会長:金沢 和俊 第二副会長:馬場 裕彦 監査:野島 正美 監査:前田 久義 |
会員二年理事:花田 伸介 二年理事:川﨑 勝久 二年理事:長野 晋睦 二年理事:萩原 良咲 二年理事:矢作 恒良 会員一年理事:吉田 毅彦 一年理事:佐々木篤治 一年理事:内藤 悦夫 一年理事:伴戸 武三 一年理事:山本 徹秀 |
49年次 委員会 事業計画 | |
【第一副会長担当】 1.出席・計画委員会 委員長 L須藤 修一 副委員長 L大島 道雄、L林 承弘 (1)例会等の案内及び出欠席者の確認・把握、メークアップの案内 (2)例会出席率向上の手段の検討 (3)年間計画予定表の作成 (4)例会当番の指名 (5)納涼例会、忘年例会、新年例会、家族会、旅行(さよなら)例会の企画・立案及び実施 (ラッキーカード実施を含む) 2.会則・財務委員会 委員長 L川﨑 勝久 副委員長 L佐々木篤治、L竹内 光男 (1)クラブ内規及び慶弔規定の検討 (2)クラブ予算及び各委員会予算の審議 (3)クラブ会計業務に関する管理、監督 3.会員・指導力育成委員会 委員長 L花田 伸介 副委員長 L野島 正美、L吉田 毅彦 (1)新入会員の増強(正会員3名目標) (2)新入会員入会式及び歓迎会の実施 (3)会員オリエンテーションの実施 (4)会員維持・退会防止についての調査・研究 4.IT・PR情報委員会 委員長 L矢作 恒良 副委員長 L長野 晋睦、L前田 久義 (1) ポケット会員名簿の作成(クラブ内規の掲載) (2)一年間の記録としての会報「友愛」の発行 (3)ホームページの更新 (4)活動記録写真の作成 【第二副会長担当】 1.保健事業委員会 委員長 L佐藤 正志 副委員長 L須賀 亨、L前田 左近 (1)献血例会の実施(9月・3月) (2)埼玉県アイバンク協会への寄付金募集(献金瓶等) (3)献眼・献腎・骨髄バンク登録の促進と啓蒙活動 (4)アイバンク協会賛助会員会費納入と会員募集の促進 2.青少年育成委員会 委員長 L須賀原眞弘 副委員長 L井藤 仁、L丸山 泰幸 (1)区内小・中学校仲良し会との交歓会の実施 (2)日韓図画交歓会の企画・実施 3.環境保全委員会 委員長 L遠藤 実 副委員長 L小宮 康弘、L小山 宏美 (1)本町中央商店会協賛のフラワーボックスの花の植え替え実施 (2)老人福祉施設「松鶴園」への慰問昼食会への協力 (3)岩槻まつり(8月17日)への参加及び懇親会の企画と協賛金の募集 4.薬物乱用防止委員会 委員長 L内藤 悦夫 副委員長 L猪原 宏明、L濱野 雅司 (1)薬物乱用防止教室の開催 (2)薬物乱用防止教育講師の育成 (3)330-C地区主催の薬物乱用防止教育認定講師養成講座への受講者募集 【会長担当】 1.国際協調・YCE委員会 委員長 L菊地 永次 副委員長 L上野 了、L中村 正 (1)韓国水原LCとの交流における歓迎会及び相互訪問の企画・実施 (2)日韓図画交歓会への協力 (3)国際大会及び東洋東南アジアフォーラムへの参加募集と企画 (4)YCE生受け入れの検討 2.長期計画・岩槻城復元調査委員会 委員長 L間嶋 順一 副委員長 L戸塚 隆 (1)クラブ運営及び長期的諸問題の検討 (2)岩槻城復元についての調査・研究 (3)岩槻城復元推進協議会への協力 3.設立50周年記念実行委員会 委員長 L山本 徹秀 副委員長 L内藤 悦夫、L伴戸 武三 (1)クラブ設立50周年行事に向けての事業計画の企画・立案 |
2013-2014(48年次) | |
会長テーマ 「 友 愛 」 ~ 私たちは、地域を愛し、仲間を愛し、ライオンズを愛します ~ |
|
![]() |
![]() |
48年次岩槻ライオンズクラブ基本方針 | |
岩槻にライオンズの灯がともって約半世紀を迎えようとしております。これまでの歴史を築いてこられたチャーターメンバーをはじめ先輩諸兄の皆様のご努力と偉大さに、心から敬意を表し深く感謝申し上げます。岩槻に光り続ける奉仕の灯をさらに輝かすために、48年次は、あらためて岩槻ライオンズクラブの原点を見つめ、信頼の絆を強めていこうと考えます。つきましては、以下を基本方針といたします。 48年次会長テーマ 「 友 愛 」 ~ 私たちは、地域を愛し、仲間を愛し、ライオンズを愛します 1.活発な委員会活動 委員会活動は、クラブの活性化の原動力です。活発な委員会活動を通したアクティビティが会員同士の仲間意識を作り、友情が芽生え互いが信頼の絆によって結ばれます。 2.ライオンズ活動の原点である例会の重要視 例会は、クラブの最高議決機関であり、自由に討論しメンバー同志の友好と連帯を強める場です。様々な決議や承認のため、クラブの現状を把握し、他のライオンズに関する多くの情報を共有できます。また、例会出席は会員の基本的義務の一つです。例会は、メンバー同志が顔を合わせることができる大切な機会であり、出席することでメンバー自身が作りげていくものです。一人一人の出席こそが必要不可欠です。 3.次代を担う青少年の育成と継続事業の推進 これまで行ってきた数々の青少年育成事業で今なお継承されている小中学校仲良し会との交歓会、日韓図画交換会、そして昨年度から行っている薬物乱用防止教室開催の事業は、社会の先輩として子供たちを健全に育て見守る大事な事業です。また、これまで継続してきた事業についても再確認しながらより良い方向へ進めていきます。 一人の英雄もなく、一人の非協力者もいないクラブになるために、メンバーの皆様には、クラブに何かを求めるのではなく、自分がクラブに対して何ができるかを考えていただきたいと思います。古川元ガバナーのテーマ「希望と参加」にあるように、岩槻ライオンズクラブの希望(目標)に向かって参加(出席)をお願いします。どうか、小異を捨てて今一度団結の為に力をお貸し下さい。ご支援ご協力をお願いいたします。 |
|
48年次 岩槻ライオンズクラブ 役員理事 | |
会長:濱野 雅司 幹事:森田慶次郎 会計:野島 正美 ライオン・テーマー:須藤 修一 テール・ツイスター:花田 伸介 前会長:内藤 悦夫 第一副会長:多ヶ谷三千雄 第二副会長:金沢 和俊 監査:佐々木篤治 監査:矢部 武 |
会員二年理事:須賀 原眞弘 二年理事:井藤 仁 二年理事:大島 道雄 二年理事:金子 重治 二年理事:髙橋 宏昌 一年理事:古川 俊隆 一年理事:角田 一夫 一年理事:長野 晋睦 一年理事:萩原 良咲 一年理事:矢作 恒良 |
48年次 委員会 事業計画 | |
【第一副会長担当】(運営委員会) 第一副会長 L.多ヶ谷三千雄 1.出席・計画委員会 委員長 L.高橋 仁志 副委員長 L.猪原 宏明、L.山本 徹秀 (1)例会等の案内および出欠席者の確認・把握、メークアップの案内 (2)例会出席率向上の手段の検討 (3)年間計画予定表の作成 (4)例会当番の指名 (5)納涼例会、忘年例会、新年例会、家族会、旅行(さよなら)例会の企画・立案および実施(ラッキーカード実施を含む) 2.会則・財務委員会 委員長 L.馬場 裕彦 副委員長 L.戸塚 隆、L.長野 晋睦 (1)クラブ内規および慶弔規定の検討 (2)クラブ予算および各委員会予算の審議 (3)クラブ会計業務に関する管理、監督 3.会員・指導力育成委員会 委員長 L.須賀原眞弘 副委員長 L.佐々木篤治、L.間嶋 順一 (1)新入会員の増強(3名目標) (2)新入会員入会式および歓迎会の実施 (3)会員オリエンテーションの実施 (4)会員維持・退会防止についての調査・研究 4.IT・PR情報委員会 委員長 L.萩原 良咲 副委員長 L.前田 久義、L.矢作 恒良 (1)ポケット会員名簿の作成(クラブ内規の掲載) (2)一年の記録としての会報「友愛」の発行 (3)ホームページの更新 (4)活動記録写真および記録アルバムの作成 【第二副会長担当】(事業委員会) 第二副会長 L.金沢 和俊 5.保健事業委員会 委員長 L.佐藤 正志 副委員長 L.金子 重治、L.矢部 武 (1)献血例会の実施(9月と3月) (2)埼玉県アイバンク協会への寄付金募集(献金瓶等) (3)献眼・献腎・骨髄バンク登録の促進と啓蒙活動 (4)アイバンク協会賛助会員会費納入と会員募集の促進 6.青少年育成委員会 委員長 L.大島 道雄 副委員長 L.高橋 宏昌、L.吉田 毅彦 (1)区内小・中学校仲良し会との交歓会の実施 (2)日韓図画交換会の企画・実施 7.環境保全委員会 委員長 L.小宮 彰 副委員長 L.小宮 康弘、L.須賀 亨 (1)本町中央商店会協賛のフラワーボックスの花の植え替え実施 (2)老人福祉施設「松鶴園」への慰問昼食会への協力 (3)岩槻まつり(8月18日)への参加および懇親会の企画と協賛金の募集 8.薬物乱用防止委員会 委員長 L.小山 宏美 副委員長 L.井藤 仁、L.丸山 泰幸 (1)薬物乱用防止教室の開催 (2)薬物乱用防止教育講師の育成 (3)330-C地区主催の薬物乱用防止教室認定講師養成講座への参加および参加者募集 【会長担当】(事業委員会) 会長 L.濱野 雅司 9.国際協調・YE委員会 委員長 L.林 承弘 副委員長 L.上野 了、L.竹内 光男 (1)韓国水原LCとの交流における歓迎会および相互訪問の企画・実施 (2)日韓図画交歓会への協力 (3)国際大会および東洋東南アジアフォーラムへの参加募集と企画 (4)YE生受け入れの検討 10.長期計画・周年行事準備委員会 委員長 L.川崎 勝久 副委員長 L.伴戸 武三、L.古川 俊隆 (1)クラブ運営および長期的諸問題の検討 |
2012-2013(47年次) | |
会長テーマ 「 魅力あるクラブになろう 」 | |
![]() |
|
47年次岩槻ライオンズクラブ基本方針 | |
岩槻ライオンズクラブの会長に就任するに当たり、過去46年間クラブが存続してきたことの偉大さを痛感するとともに、その歴史をつくり支えてこられた先輩諸兄のご努力に深く敬意を表します。一口に46年といっても、その間様々なことがあったと思われますが、大いに議論し、大いに酒を酌み交わし、ともに汗を流してアクティビティに取組み、友情を深めてきたものと思われます。 一方、年を重ねるごとにメンバーのライオンズに対する意識も少しずつ変化しており、特にここ数年、会員数の減少・例会出席率の低下という問題も起こってきております。 そこで47年次の会長テーマを「魅力あるクラブになろう!」 とさせて頂きました。 1.会員増強を推進するには、まずクラブが魅力的でなければなりません。昨年の東日本大震災の駅頭での義捐金の募金活動は、メンバーに奉仕の原点を再認識させてくれました。最初は照れもあり小さな声しか出せませんでしたが、だんだん声も大きくなり一生懸命取組みました。又、募金してくれた方々からも、感動をいただきました。ライオンズの原点であるアクティビティを通して、メンバーのやりがいや誇りがより高まる様努めてまいりたいと思います。 2.次に、魅力ある例会を目指してまいりたいと思います。計画委員会を中心に各委員会の協力をいただきながら、楽しく内容のある例会にしてまいりたいと思います。例えば、各委員会事業にかかわるテーマや、水原LCとの今後の交流・50周年はどうあるべきか等々を例会に取り上げ大いに議論していきたいと思います。 「魅力あるクラブ」になることが会員増強や出席率の向上、さらにはクラブのパワーアップににつながると確信しております。メンバーの皆様の絶大なるご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。 |
|
47年次 岩槻ライオンズクラブ 役員理事 | |
会長:内藤 悦夫 幹事:吉田 毅彦 会計:矢部 武 ライオン・テーマー:佐藤 正志 テール・ツイスター:小島 信昭 前会長:長野 晋睦 第一副会長:濱野 正志 第二副会長:多ヶ谷三千雄 監査:伴戸 武三 監査:丸山 泰幸 |
会員二年理事:須藤 修一 二年理事:川﨑 勝久 二年理事:野島 正美 二年理事:林 承弘 二年理事:山本 徹秀 会員一年理事 須賀 原眞弘 一年理事:井藤 仁 一年理事:大島 道雄 一年理事:金子 重治 一年理事:髙橋 宏昌 |
47年次 委員会 事業計画 | |
1.出席委員会 委員長:高橋宏昌 副委員長:神田昇二、竹内敏雄 (1)例会等の案内及び出欠席者の確認、把握する (2)メークアップの案内を各委員会と連携し、徹底を図る (3)計画委員会との連携を図り、例会出席率向上の手段を検討する (4)ラッキーカードの実施 2.計画委員会 委員長:馬場裕彦 副委員長:大島道雄、間島順一 (1)年間計画予定表の作成 (2)各委員会と連携を図り、魅力ある例会の企画・立案及び実施 (3)メンバースピーチ、ゲストスピーチの計画、実施 (4)例会当番の指名 (5)家族会・新年例会・旅行(さよなら)例会の企画・立案及び実施 (6)出席委員会との連携を図り、例会出席率向上の手段を検討する 3.財務委員会 委員長:佐々木篤治 副委員長:須賀 亨、峰 真人 (1)クラブ予算及び各委員会予算の審議 (2)クラブの会計業務に関する管理、監督 4.会員・会則委員会 委員長:須藤修一 副委員長:須賀原眞弘、竹内光男 (1)新入会員の増強(3名以上) (2)クラブ内規及び慶弔規定の検討 (3)新入会員入会式及び歓迎会の実施 (4)指導力育成・EXT委員会に協力し会員オリエンテーションを実施する 5.IT・PR情報委員会 委員長:野島正美 副委員長:小宮 彰、前田久義 (1)一年の記録としての会報『友愛』を発行する (2)広報誌『ひびき』の発行を検討する (3)ポケット会員名簿を作成する (4)ホームページの更新を行なう (5)活動記録写真及び記録アルバムの作成 6.保健事業委員会 委員長:齋藤 正 副委員長:川崎勝久、東条孝吉、丸山泰幸 (1)継続事業としての献血例会の実施(9月と3月) (2)埼玉県アイバンク協会への資金拠出(献血瓶等) (3)(公財)埼玉県腎・アイバンク協会賛助会員会費納入と会員募集の促進 (4)献眼・献腎・骨髄バンク登録の促進と啓蒙活動(100名以上) 7.青少年育成委員会 委員長:高橋仁志 副委員長:小山宏美、伴戸武三 (1)薬物乱用防止教室の開催 (2)区内小・中学生仲良し会との交歓会の実施 8.環境保全委員会 委員長:森田慶次郎 副委員長:鈴木義一、花田伸介 (1)本町中央商店会協賛のフラワーボックスの花の植え替え事業 (2)老人福祉施設『松鶴園』への慰問昼食会への協力 (3)岩槻まつりへ(8月19日)への参加及び懇親会の企画と協賛金の募集 9.国際協調・YE委員会 委員長:上野 了 副委員長:金沢和俊、菊地永次 (1)韓国水原LCとの今後の交流について検討する (2)韓国水原LCとの相互訪問時の企画・実施 (3)国際大会及び東洋東南アジア・フォーラムへの参加募集と企画 (4)YE生受け入れの検討 10.長期計画・岩槻城復元調査委員会 委員長:林 承弘 副委員長:萩原良咲、山本徹秀 (1)クラブ運営及び長期的諸問題を検討する (2)クラブ50周年事業に向け長期的事業計画を検討する (3)岩槻城復元に向けての調査 (4)岩槻城復元推進協議会への協力 11.指導力育成・EXT委員会 委員長:丸山正董 副委員長:荒木節夫、小宮康弘 (1)新入会員及び会員オリエンテーションの実施 (2)地区主催の会員オリエンテーションへの参加 (3)会員に対するリテンションの調査研究 (4)EXT情報収集と分析 |